愛媛県のサッカースクール トレーフルサッカースクールのブログです。


by treflesoccer
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

賢き親に

静岡学園高校の寮長を長年されている方のブログです。

沢山の選手の成長を、成功と挫折の過程を見てきた方ですので、その言葉に重みを感じます。
以前、九州遠征にてお会いしたのですが、経験した人だけが持てる説得力とオーラを感じたのを覚えています。

育成に携わる指導者として肝に銘じ、アウトプットしていきたいと思います。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

賢き親に

「親も頑張ります」とか
「絶対負けるなと子に言うのは小学校低学年まで」
といわれることがありますが、
それさえ、とんでもない大きな間違いだと言い切れます。

小学校低学年でも、
そんなアホくさいことを子供にむかっていう親の子は、
自分が戦うその意味が理解できないまま大人になっていくわけです。
子の挑戦の弊害であり、
子の「負けない心」をつくる役には一切なりません。

そういう親のストレスの玩具な環境で過ごした子は、
思春期を迎えたり、
新しい世界に直面したり、
越えられぬ壁が出現する、
その事あるごとに、
厳しさを我慢して努力すること、
負けを受け止めること、
相手を尊重すること、
自分の挑戦へのひたむきさなど
人としての基本的な資質が欠落した大人になるんです。
大切なとき、見てきました、
自分の挑戦を見失う若者を。

負けを経験させる。
勘違いを身をもって気づかせる。
そして泣きやんだ子の肩をそっと叩き、背なを押す。
それが親です。

負けて泣き歯を食いしばる経験を親は進んで提供するんです。
上には上がいる世の現実を親は認知させるんです。
進んで勝負で負ける子をほくそ笑んでみるのです。
一緒に興奮したり、落ち込んだりするのは考え違いなんです。
「彼自身の敗北」それは彼にとってとても幸せな事なんです。
素敵な事なんです。
それは自分は優秀だという幻想・認識誤謬をしない人間に育ててくれるのです。

だから、親が勝ち負けで、はしゃがないこと。
カッカリしたり、
ユニフォームを着て会場ではしゃぐ軽率な親は
まさに大人として劣悪で、
その子も同じ残念な人間に育てようとしているのです。

自分の子への愛情を、
正しく表現できないと知っている賢い親は、
一歩下がって口を閉じ祈るのです(笑)。

10年遡っても、近くは大島の親も伊東の親も國吉の親も、・・・・
尊敬すべき人格持った我慢強い選手の親は、
例外なく皆そうでありました。
チームの勝敗についても常に一歩下がっていました。
杉浦の母親などはまさに天然でした(笑)
「あら、勝っちゃったの」と(笑)
負ければ「まぁ残念でしたっ」と(笑)

チームは親の個人的感情と全く違うところで戦っています。
あなたの勝負ではもちろんなく、
誤解を恐れず言うならば、あなたの子の勝敗でさえないのです。
個人的勝利の願望など、
子の活躍への期待など、
一刻も早く捨て去ることこそ必要なのです。
チームの勝利だからヒーローはいらないし、
ミスを攻めることはない。
いいプレーを賞賛し、叱咤しあい、
一人のミスを全員でカバーする。

望むべきはチームの勝敗なのです。
それが後ろ盾であり、応援なのです。
そこを間違えると、
瞬く間に決定的な勘違いに陥るのです。

もっといえば、
チームの勝利さえ望まない方が優れているのかもしれません。
チームがらしく楽しそうにプレーしてなかったり、
全力を尽くしているように見えなかったならば、
全力を尽くしている相手チームを応援できる、
そんな余裕があれば、
あなたは親として最高な人です。

勝敗はレギュラーだけの勝負であると考えません。
同時に試合に出たら幸せ、出なかったらダメだとも考えません。
良きチームの親はそのことをよく知っています。

この年代にもなって、
チームではなく自分の子だけを見ている親の了見は必ず子に伝わります。
その利己性は似ます。

親にも指導者にもいるでしょう。
自分の行動は脇に置いて、他事として批評をする。
指導者や親は身をもって、意志で、生き様で、仕事で、
すなわち「行動」で、
「夢を持ち、その夢を実現すべく燃えることができるのは、全生物の中でも人間だけだ」ということを示すことが指導であり、子育てなのです。

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-18 16:15

梅花幼稚園教室

明日卒園を迎える梅花幼稚園の年長さん。

今日はそんな年長さんが集まれる最後の教室でした。
年中さんから初めた子は2年間、年長さんからの子は1年間本当に良く頑張りました。
最後まで自由奔放に走り回る彼らの姿を目に焼き付けることが出来ました。

来年度から梅花幼稚園園庭で小学生低学年教室も開始する予定なので引き続き一緒にサッカーする子もいると思いますが、今日で最後の子も。
寂しくなりますが、小学校でも元気で頑張ってね(*^_^*)
そしていつでも遊びに帰ってきてください。
d0091852_23463056.jpg


一生懸命サッカーもしますが、好奇心旺盛な彼ら。テントウムシの襲来には、それは食付きます(^_^.)
d0091852_2347831.jpg


それでもまたボールを追いかけ走り出す。
d0091852_23475331.jpg


お片付けももちろん最後まで自分たちで。
d0091852_23482927.jpg


最後に記念撮影\(^o^)/
d0091852_23491139.jpg
d0091852_23495565.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-17 23:50 | レッスン風景

道後公園教室

昨日の道後公園教室

しばらくお花見の準備の為公園が使えなくなるので今年度はこの日で最後でした。

なので山口へ引っ越すことになった3年生アオトくんも今日でお別れです。

最近、メキメキ上達していただけにもっと一緒に成長を見たかったのですが、転勤なので仕方ないですね。

山口でもサッカー続けてたらきっといつかまた出会うこともあるだろうし、今後の成長を楽しみにしてます。


他の子達も会場が使えなくて迷惑かけるけど、次会う時までしっかり練習しておいてね。そして4月にまた元気な姿を見せてください。


d0091852_2261985.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-15 23:30 | レッスン風景

メモリアルカップ

週末は6年生最後となる試合、第18回メモリアルカップに参加してきました。

残念ながら6年生全員参加とはいきませんでしたが、最後の良い思いでになったかと思います。

試合内容もうちらしく、のびのびと力が抜けて良い試合が出来たかと思えば、勝ちを意識して固くなり・・・な試合もあり。

足りない所はたくさんあります。しかしそれは当然。

足りないところを補い、完成度を高めるということはしてきていませんから。

今必要なことに最大限拘り、これから先、身に付けるべきことの土台創りに専念してきた小学生時代。

6年生はこれからがある意味スタートラインです。

もっと先の将来に繋げるための中学年代を有意義に過ごしてほしい。

小さくまとまらずに、突き抜けてほしい。

そう願ってます。

そしてみんなの成長した姿を楽しみにしてます(*^_^*)

4,5年生は彼らの今を超えられるように、もっともっとがんばろう。
d0091852_23292387.jpg
d0091852_2330565.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-14 23:50 | レッスン風景

ジュニアユース送別会

今日はジュニアユース2期生の送別会を行いました。

午前中1,2年生はEPリーグに参加していたので、一足早く到着した3年生のシュウガに最後のテクニック講習をしてもらいました。

この3年間で素晴らしく成長した彼はテクニックだけでなく、その優しさで小学生にもとても慕われています。
「シュウガくんに教えてもらえるの最後かもよ!」と伝えると、いつも以上に食付き良く、まとわりつき、必死で教えてもらう小学生たち。

何よりのトレーニングでした。

最後の最後まで本当にありがとう、とても頼りになる男に成長してくれたことをとても嬉しく思う。

1,2年生もみんな合流し送別ミニゲーム。

3年生にいいようにやられていた1,2年生。今日の3年生のプレイを忘れないでほしい。そしていつか越えられるように、これから積み重ねよう。

最後に本当にシンプルな思春期全開の送別会(^_^.)

まあ、うちらしくて僕は良いと思います。こういったことも積み重ね。年々積み重ねていくことでチームの伝統が生まれるのでしょう。

卒業生はこれからが本番。これまで培ってきたものをどう活かすか。

高校で、そしてその先も活躍する姿をを楽しみにしてます。
そして、成長した姿を見せにいつでも遊びに帰ってきてください。

最後に、3年間暖かく見守って下さった保護者の皆さんには大変感謝しております。
皆さんのご理解があったからこそ前進して来れました。

卒業生に恥じないようもっともっと良いクラブを目指して精進してまいりますので、今後とも変わらず応援いただけたら幸いです。

本当にありがとうございました。

d0091852_0342484.jpg
d0091852_0351171.jpg
d0091852_037574.jpg
d0091852_0385410.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-13 01:02 | ジュニアユース

本日のスクール

本日のスクールの様子です。

個性派ぞろいのキッズクラス。笑顔も絶えませんが、自由すぎるあまりケンカもすぐに勃発します。
余程のことがない限り、観て見ぬふり、完全スルーします。子どもには子どもの世界がありますからね。どっちがボールを出したとか、蹴った、蹴られた、悪口言われたと色々主張してきますが、「そうなんやぁ」と笑顔で答えると、「あ、この人に言ってもダメだな」とあきらめて自分たちで解決しだします(^_^.)
そして何事もなかったかのようにみんなで笑顔。

これで良いのだ。
d0091852_140376.jpg
d0091852_1413163.jpg

d0091852_221316.jpg


次のクラスは2年生から6年生までがそれぞれの目標に向かって楽しくも、ひたむきに頑張るクラス。

学年も様々、技術レベルも取り組む姿勢もそれぞれですが、自分なりの過ごし方を見つけてくれたらと思う。みんなで一緒にとか、横一線でやる必要も無いし、比べる必要も無い。
やるかやらないかは自分次第。
それらすべて自分に返ってくることも理解したうえで自由に過ごす場所。

ある意味厳しいのかもしれませんが、やらないからと言って見捨てることは決してないからご安心を。

ただ待つだけ。

内から湧き出る感情に火を灯すまで、あの手この手で仕掛け仕向けつつ、それでも最後は黙って待ちます。

d0091852_2162672.jpg

d0091852_2172374.jpg
d0091852_219349.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-12 02:59 | レッスン風景

仲間増えてます

3月も10日が過ぎました。
中学3年生の公立高校の受験がようやく終わりましたね。みんな頑張っていたから大丈夫だと信じて、良い結果を待ちましょう。

新年度に向けて様々な環境の変化がある中なので辞めていく子もいて寂しい思いもありますが、それ以上にたくさんの子達が体験に来てくれています。
どのクラスも毎日のように新しい仲間が増えているのは嬉しい限り。

せっかく来てくれた子たちに少しでもサッカーの楽しさを伝えられるように、好きになってもらえるようにと工夫するのですが、そんな努力は必要ないくらい、今いるみんなが楽しませてくれます。

そんな子どもたちのオープンな雰囲気がうちの良さの一つだと思っています。

オープンマインドの要因の一つはその自由な空気感で育まれる。

サッカーというスポーツの良さ、その最たるものは自由度の高さでしょう。自由であるからこそ責任も発生するのですが。

『自由と責任』

それが主体性の第一歩です。

学校では学べない部分、今の日本の教育では・・・と思う部分をサッカーで!というのがクラブの理念の根幹。
楽しんでいる中でそれらが身に付くのであればそれが最高。

そんな経験、体験をたくさんの仲間と共有したい。

もっともっとこの理念を広められるようにと各方面、計画、実行中です。

立ち止まらず大人も共に成長していきたい。


d0091852_05457.jpg
d0091852_06419.jpg
d0091852_073214.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-11 00:54 | レッスン風景

プチ合宿行いました。

週末の話ですが、フィーユのプチ合宿を行いました。

土曜、通常練習の後にそのまま宿泊、そして日曜、岡山へ。
作陽高校さんといつもお馴染み神戸FCさんとTR.Mをして頂きました。
全国でも強豪高校の作陽高校さんですが、一切、手を抜かず全力で相手してくれて本当にありがたかったです。
監督の池田さんとは以前から交流させて頂いているのですが改めて深くお話しさせて頂いて、その育成に対する考え方はとても共感できる内容ばかりで、とても居心地の良い時間を過ごすことが出来ました。また是非お願いします。(もちろん神戸FCさんはもう勝手に身内だと思っているくらい一緒に活動させてもらっているので、今後も変わらずおつきあいお願いします\(^o^)/)

遠征自体は日曜だけだったので日帰りでも良かったのですが、あえて宿泊を伴った合宿形式にしました。
朝早いので保護者の方の送迎の負担を少しでも減らせればという思いと、サッカー以外のオフの行動、選手の本性を見たいから。
それなら2日間の遠征にすれば良いところなのですが、遠征先で宿泊するとどうしてもお金もかかるので宿泊は自宅で行います。
そんな大きな家では無いのでみんなでまさに雑魚寝。もちろん洗濯、朝食の準備も自分たちで。
これに加えミーティングもしっかり時間をとって映像を見たり出来る。
その行動の一部始終を観察することで本性が見えてきます。誰がどうかというのは内緒ですが(^_^.)

いずれにしてもこの非日常の経験をどれだけするかが人間力の向上には不可欠だと考えています。
そのため年間通じてたくさん遊びもするし、勉強合宿も行う。
もちろんがっつりサッカー三昧の遠征もあります。

あの手この手で、とにかく他では経験できないようなことをたくさんやる。

それが「トレーフルらしさの」原点です。

外面を気にせず、本性をさらけ出す。

時にはぶつかり合い、苦しみ、悩みながら、一つの目標に向かって進んでいく。
その中で感じる「他人を、仲間を思いやる気持ちや、感謝の気持ち」、
そして「自分で考え行動するということの意味」を先輩たちの行動で体感する経験を経て、単なる集団から一つのチームになっていく。

『自主性から主体性へ』

この経験があるから単なる内輪盛り上がりではなく、誰とでもどんな時も本当の意味で「明るいチーム!」、「いつも楽しそう!」と評価してもらえるほどに心からサッカーを、その空間を楽しめるチームに成長できているのだと思ってます。
今後もそこだけはブレずに継続していきたい。

それも全て保護者の方のご理解あってのことですので、本当に感謝しかありません。

ありがとうございます。
そして今後ともよろしくお願いします

d0091852_23261821.jpg
d0091852_232775.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-10 00:46 | フィーユ(女子)

姿勢と目線

今日のスクール

姿勢、目線を意識したボールタッチ、リフティングをコツコツと。

先日、フィーユの練習試合でも、対戦チームの監督さんに姿勢の良さと、目が探れていると褒めて頂いたのだが、そこは拘っていきたいところ。

いかにゆるんで、自然体で軸移動で動けるかどうか。

最小限の筋肉で動くことが出来れば素早くスムーズに動けるだけでなく、疲労も軽減されるし、怪我予防にもつながると思っています。ボールを扱う技術プラス、姿勢と目線で探ることではじめてスキルとして発揮できる。

まだまだですが、継続して本物になるまでに。

最後はいつもゲームで締めくくるのですが、オンの部分ではかなり良くなってきています。課題はオフの部分。
もっと感じること、考えることが出来れば、サッカーの楽しさも倍増するのに。
知識として教えることは最小限に留めているので、遠回りですが、感性を研ぎ澄ましもっともっと感じてほしい。
味方が何を要求しているのか、相手が何を嫌がっているのか。
それを探ることを楽しめるようになるまで。
気長に待ちましょう。
d0091852_22281433.jpg
d0091852_2229416.jpg
d0091852_22305380.jpg
d0091852_22315945.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-08 23:03 | レッスン風景

笑顔

土曜日は小学生のチーム トレーフルFC aube(オーブ)の練習です。

重信川緑地公園にて、ゆっくりマイペースで行ってます。

最近、特に成長著しい3年生軍団。

個性派ぞろいでギャングエイジ全開ですが、笑顔の絶えない、本当に楽しみな世代。

リフティングの記録も続々更新しています。

決して「まじめ」ではないですが、それがまた良い。
自分の感性で行動し、粗削りのまま成長してほしい。

牙を折らないように、小さく、まるくならないように。

「普通」になってしまってはもったいない。

我々指導者の仕事です。

最高の笑顔が「将来」見られるように。

d0091852_23591134.jpg

[PR]
# by treflesoccer | 2016-03-07 23:59 | レッスン風景