個性
2015年 12月 04日
『個』の育成という言葉をよく聞きます。うちのクラブも個に拘っているつもり。
では、個の育成とは具体的にどういうことなのだろう?
単に足元の技術だけにとらわれがちだがそうではない。
その個(子)の持っている能力、すなわち個性を最大限伸ばし、発揮させてあげることだと理解しています。
自分の身体とボールを思った通りに自由に扱えるようにしていくことは徹底して継続してますが、みんなが同じ動きをする必要はない。
ましてや無理やり型にはめたり強制したりしてはそれこそ、その個の持っている能力を潰してしまいます。
まずは、自由に!自分の感性のままサッカーを楽しんでほしい。
写真の1年生もとっても個性的で自由に感情を表現しています(^_^.)
どんなに成長するのか楽しみでしょうがない。
余計な邪魔だけはしないように、見守っていきたいと思います。
では、個の育成とは具体的にどういうことなのだろう?
単に足元の技術だけにとらわれがちだがそうではない。
その個(子)の持っている能力、すなわち個性を最大限伸ばし、発揮させてあげることだと理解しています。
自分の身体とボールを思った通りに自由に扱えるようにしていくことは徹底して継続してますが、みんなが同じ動きをする必要はない。
ましてや無理やり型にはめたり強制したりしてはそれこそ、その個の持っている能力を潰してしまいます。
まずは、自由に!自分の感性のままサッカーを楽しんでほしい。
写真の1年生もとっても個性的で自由に感情を表現しています(^_^.)
どんなに成長するのか楽しみでしょうがない。
余計な邪魔だけはしないように、見守っていきたいと思います。
by treflesoccer
| 2015-12-04 04:17
| レッスン風景