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5月18日

金曜日はジョイグリーンで園児~3年生のキッズクラス、2年生~6年生までのクラスがあり、そのあと場所を東温市総合公園に移してジュニアユース、フィーユ(女子)の練習です。

それぞれのクラス、楽しみつつもしっかり目的を持って練習してます。

単なる習い事の一つではないので、サッカーに集中できないような子には「やらなくていいよ!」と声をかけます。
やらなくても別に無理強いするわけではなく、怒るわけでもありません。

他の子に迷惑がかかるのと、本人にとっても意味のない時間になるので休んでてくれれば良いだけです。

厳しく見えるかもしれませんが1年生でもそう要求してます。

もう小学生です。 何をしたら良いか、何をしたらダメかの判断は出来るはずです。

まだ、1年生だからとやりたい放題で甘やかしたのでは本人の為にならない。そう思っています。

もちろん怒鳴って無理やり強制するのは違いますけど。

これは全てのクラスで共通するところ。

やらないからと無理やりやらすほどやさしくありません。 

上手くなりたい、プロ選手になりたい、目標はそれぞれでしょうがいずれにしても本人の意思次第です。
違うベクトルの選手は他でやれば良いだけの事。


中学生は男女とも少しずつですが、良い雰囲気になってきています。

サッカーに対する意識が高まっているのを感じます。

今日は守備をテーマに時間をかけて守備の個人戦術を意識した1対1をやりましたが、高い集中力で取り組んでました。

まだまだステップが踏めない選手、相手との距離感、ポジショニングの判断の悪い選手もいますが、なんとか自分なりの距離をつかもうとトライする姿が見えたので良かった。

継続していきたい。







# by treflesoccer | 2012-05-19 02:16 | レッスン風景 | Comments(0)

ジュニアユースとフィーユ

ジュニアユース発足から1カ月ちょっとが経ちます。

少しずつ、チームになりつつあります。

決して組織的なプレイを練習し、チームの形を作っているわけではなく、今後もそんなことするつもりは毛頭なく、個に拘っていきたいと思っていますが、同じ時間をたくさん共有することによる連帯感、一体感、仲間、チームといった雰囲気を少し感じると言ったところです。


特に厳しい規律があるわけではないので、小学生気分が抜けない選手たちは自由に、おもいのままに行動し失敗しています・・・。

自由の責任を感じることなく行動するので、一人が遅刻すればみんなが損をするし、数人の意識が低く集中しきれていなければチーム全体でその責任を負う。

罰ではなく当然の報い。

そんなこんなで20週くらい走ったでしょうか・・。

それでも楽しそうな選手たち。 
それが良いのか悪いのかは分かりませんが、決してネガティブに捉えないこの選手達の素直さが失われないようにはしていきたいと思ってます。

うちらしいこだわりを持ち、他にはないチームを目指していきたい。

とにかく楽しみでしょうがない。


一方、フィーユはジュニアユースとは対象的にいま、大きな壁にぶち当たっています。

フィーユがというよりは僕自身の問題かもしれません。

パターンや決まり事を特に決める訳ではなく、相手を観て逆をとり、自分達の判断でプレイする、自分で考えるという指導をこれまで貫いてきました。

原則を教えるのではなく、気付きを待つ。


この年代なので良い時、悪い時があって当然なのですが、悪い時の質がひどすぎる。

狙いをしっかり持ってトライしているけど上手くいかないのなら別段問題はないのですが、まったく相手を観ないプレイを繰り返す。
意味のないダイレクトプレイ、意味のないドリブル、ゴール前には1人しかおらず上げても得点に繋がる可能性はほとんどないクロスを繰り返しあげてみたり、横にフリーの選手がいるにもかかわらず、2人マークを連れたまま苦しい態勢でシュートを打ち続けてみたり・・。
ポジションにこだわり相手FWが一人もいないのに攻撃参加しないDF陣、攻められているのにサイドに前に張りっぱなしのFW、MF陣。

自分で考え判断するといったプレイとは程遠く、これまで何をやってきたのか分からないほどの何のプラン、何のイメージもないプレイ。



言葉ではなくトレーニングで伝えるという作業を繰り返し、昨年の夏頃には当たり前のように出来ていたことが今、メンバーはほとんど変わらないにも関わらず出来ない現状に、自分の力不足を痛感します。


まだ身に付いていないだけなら、繰り返すしかないのでしょうが、ハーフタイムに少しスイッチを押すと出来るのに・・。
それが最初から出来ないというのは一番大切にしてきた自分で考えるということが出来ていない証拠。

伝わっていないのは指導が悪い。

それに尽きます。



いずれにしても今のままのではダメということは僕も選手も感じ、何とかしようと、みんなでもがいています。

この壁を自分達の力で乗り換えたときに選手は成長し、僕自身も今の考え方に確信が持てると信じ、出来ることからやっていきたいと思います。

決して目先の結果ほしさにパターンを教え、機械的に繰り返すようなトレーニングには逃げないようにしたい。

そこはブレないように。


オフの面ではジュニアユースよりはるかに優れてるフィーユの選手達なので、きっとできるはず。


そう信じてます。

# by treflesoccer | 2012-05-14 01:00 | Comments(0)

目的

楽しみつつも拘りを持ったトレーニングを続けています。

詳しい内容はお伝えできませんが、そのこだわりを言葉で伝えても伝わりにくいし、身に付かないことなのでどれくらい自然に体得できるようなメニューを考えることが出来るか日々試行錯誤です。

これは良い!!と思ってやってみても選手たちには伝わらず、意味のないトレーニングになることもしばしばで、本当に難しい作業です。

やっと自分なりの哲学みたいなものが出来たと思っては、また新しい知識、刺激を受けることで考え方も微調整しつつ進化させて。

その勉強は怠れないですね。

どこでもやっているような練習を同じようにやっていても世界では通用しないですから。

偶然良い選手が育ったのではなく、なるべくしてなる必然でなければならないと思っています。

大きなことを言っていると思われるでしょうが、本気で考えてます。

プレイでも人間性でも世界基準を目指す。


それがうちのスクールの最大の目標であり目的です。








# by treflesoccer | 2012-05-10 02:24 | レッスン風景 | Comments(0)

U-13フェスティバル

連休中はジュニアユースはフェスティバルに参加しました。

初めての遠征試合だったのですが、選手のアイディア、形にとらわれない自由な発想が随所にみられたのは非常に良かった。
逃げることなく仕掛け、繋ぎ、相手の逆をとる。

まだまだ発展途上だがそれが良い。

出来るからやるのではなく、やりたいから、やった方が得をするからやるプレイの連続。

決して原則通りではないがやらされているのでもない。

今後が非常に楽しみです。 

ただ、やはりオフの部分ではまだまだ課題ばかり・・。

サッカーで何かを成し遂げようと言う強い意志が感じられない。 遊びの域を抜けきれないのが現状。

サッカー = 遊び なら良いのだが、どうもそうでないのが気になるところ。

サッカー選手になる為に、サッカーがもっと上手くなる為にというところからの逆算の行動が自分発信で出来るようになるのはまだまだ時間がかかりそうです。


大人が焚きつけ、ルールを作り、厳しい言葉を投げつけることでやらせるのは簡単ですが、それでは意味がない。

いくら正しい行動だったとしても、それをやらされているだけなら。


何も考えず行動し失敗をする。そこで何かを感じ、考え、意識が変る。 意識が変れば当然行動も変わる。
このプロセスの中に、大人がどれくらい知識を入れるか、そのさじ加減が重要。

命にかかわることは当然教えないといけないし、社会のルールもそう。 ただ、それ以上の余計な大人の知識は時に子供の知恵の邪魔をします。

すぐに大人の思う正解を探し、考えることを止めてしまうから。

常にヒントは出しつつも自分で考え、行動できるようになるまで、じっくりその成長を見守りたい。

# by treflesoccer | 2012-05-05 21:34 | Comments(0)

リフティング

練習の最初の10分ほどをリフティングの時間にしています。

自分で時間を見つけて努力をしている子は着実に上達しています。

できない子は単にやらない子・・。

リフティングが全てではないのは十分承知しています。ただ回数が出来たからといって、それがパフォーマンスに繋がるとは限らないことも。

(足のどこでボールを触るのかちゃんとこだわれば意味はありますが。)

どちらかというと精神面に訴えかけている面が強い。

努力すればすぐ結果に現れるので達成感を味わいやすいし、普段レギュラー争いなどの競争が無いので、刺激を与えるためにやっている感じです。


無理強いするつもりもないし、やらないからといってその子の全てがダメだという評価をすることもないですが、やはりその意識の差が、試合でのパフォーマンスの差として出ているのも事実です。

もちろん、成長には個人差があるので、たくさんまだ出来なくとも、やろうと努力する子にはしっかり目を向けてあげる必要があります。

苦手なことでも頑張る姿勢が大切。

リフティング名人になっても仕方がないので、うちなりのこだわりは忘れないようにしつつ。

もうしばらく続けていきます。

# by treflesoccer | 2012-04-27 00:51 | Comments(0)

20日

いつものように良い雰囲気でのスクール

特に低学年は良い。

自分の意思をはっきり持っているし、思ったことを自分の言葉で発言できるし、楽しいと思ったことにはすぐ反応する。

疲れたら休むし、つまらないと飽きる。でも楽しいから頑張る。 その自然体がとても良い。


いつからそれを無くしてしまうのだろう。

大人の言うことを素直に聞くことが良いこと、みんなと同じことをするのが良いこと、それ以外はダメなこと。
大人の顔色を伺って、叱られないようにすることが成長していること。

それが常識みたいになっていて。


なんとかサッカーでその習慣を改善できたらと思ってます。

それこそがうちのスクールの目的かもしれない。








ジュニアユースもかなり低学年に近い雰囲気を感じるのは気のせいだろうか・・。

かなり自由で、本能のままの選手が多い。 

大人の顔色を伺ったり、言われるままに行動することなどほとんどない。

悪く言えば幼いだけなのかもしれないが、この雰囲気を失わないように成長していって欲しい。

叱られるから、褒められたいからではなく、好きだから、勝ちたいから、上手くなりたいから。

自分発信のモチベーションで。




# by treflesoccer | 2012-04-21 23:45 | レッスン風景 | Comments(0)

4月17日

今日のスクールです。

気温もだいぶ高くなり、子供たちの体調を見ながらのキッズクラス。

そんなのおかまいなしに走り回る子供たちでした。 鬼ごっこ、ゲームとかなりの運動量ですが、楽しいが上回るようです。

こまめな水分補給は徹底しつつ、この雰囲気がずっと続くようにしていきたい。

17:30以降のクラスも良い雰囲気は継続してました。

無理に厳しくせずとも、質の高いトレーニングは出来ると改めて実感。

もちろん必要なアドバイスは送りますが、どれくらい指導者の存在を消すことが出来るかを実践していきたいと思います。








# by treflesoccer | 2012-04-18 12:32 | レッスン風景 | Comments(0)

反省

年度変わりの気忙しさが一段落し、少し冷静に自分の指導について考える時間があり、振り返ってみた。

結論から言うと叱りすぎ、そしてオーバーコーチング。

主体性と言いながら全然でした・・・。


僕自身少し焦りがあったように思います。

目先の結果は気にしないと言いつつ気にしてみたり、オフの行動が悪いのを改善させるのは選手の人間形成のためと言いつつ、チームとしてよく見られたいと言う指導者のエゴ、虚栄心だったり・・。

その焦りが指導に出てました。

ようは選手のためと言いつつ、自分のためになっていたのだと思う。


もちろん必要なことは言うし、ダメなものはダメと叱る必要はあると思う。

ただ、言い方、やり方はもっと改善すべき。

もっと選手と対等な人間関係を築いていかないと、やはり単なる押しつけになってしまう。

褒められるから、叱られるからの外的動機付けでは結局、選手の本位ではなくなるから、成長したように見えているが、それは指導者がやらせているだけ。

選手の意識が変わったのではなく、指導者のやりやすいようにかえさせられ、合わせているだけです。

それでは結局成長しているとは言えません。


チームのコンセプトである「主体性」


その本当の意味をもっと考えていきたい。


選手が集中力を切らすのは選手の意識が低いから? そうではない、練習がつまらないか、あるいは長すぎるかです。

同じ失敗を考えなく繰り返すのはなぜ? 選手が考えようとしないから? 違います、考えられるような練習をしていないからです。

「何回も言っているだろ!」、「何でやらない!」と口で言って伝えている気になっているが、それは指導でもなんでもなくただのダメだし。

余計追い込んで失敗してしまう環境を増やしているだけです。


指導者の引き出しが少なく改善してあげられていないだけ。



力不足を反省するばかりです。


しかし、立ち止まっているわけにはいかないので、この今の気持ちを忘れず、もっともっと努力していくしかない。

今日からまた再出発です。

# by treflesoccer | 2012-04-17 12:50 | Comments(0)

新スタッフ

毎週土曜はU-10選抜クラス、U-12女子クラス、そしてジュニアユースとフィーユ

それぞれを同一会場で行う、今年度新たに始めたクラスです。

サッカーに対する意識の高さがこのクラスの必須条件。

なので、こちらが焚き付けなくとも自然と良い雰囲気になります。 

昨日のブログの話ではないですけど、このような雰囲気をどのクラスでも出来るようになるのが理想ですが、まだまだそこは僕の力不足。

もっともっと勉強も経験も必要ですね。


4つのカテゴリーを同時に行うので、新たに2人のコーチに来てもらっています。

新倉コーチと中岡コーチ

二人とも指導者資格、公認B級保持者でサッカーも指導もそして僕の考えも良く理解してくれている指導者ですので安心して任せることが出来ます。

それぞれ指導者によって持論は持っていると思うので、考えの共有、ディスカッションは必要ですが、その作業も刺激になりお互いを高め合うことが出来ると期待してます。

僕一人では考えが偏ったり煮詰まったりする可能性があるのでとても助かります。

建設的なサッカーの話し、指導の話は本当に楽しいですから。

何より、いろんな目で子供たちを見ることができるのは選手にとってもプラス。

これからの選手たちの成長がより楽しみになってきました。








# by treflesoccer | 2012-04-15 01:21 | レッスン風景 | Comments(0)

4月13日

昨日は雨でキッズクラスはお休みでしたが、それ以外は通常通り、小雨の中やりました。

雨でも当然のようにやってくる選手たち。

サッカーに対する意識の高さが伺えます。

ただ、その意識の差に個人差がかなりあるのも事実。 

低学年のうちは、単純に純粋にボールと戯れることに喜びを感じ、楽しみを覚えてもらえたらそれで良い。

しかし、高学年の選手の意識の差が気になります。


せっかく雨の中練習に来ているのに、おしゃべりに夢中だったり、苦手なことには取り組まなかったり・・。

能力の高い子は、ほっておいても自分でやります。 結果どんどん上手くなる。

問題は意識の低い子にどうアプローチし、モチベーションを高めてあげられるか。

それは指導者として重要なこと。サッカーは上手い子だけのものではありませんから。

しかし、だからといって苦手なことから逃げたり、上手くなる気が無いのであれば練習すら来る必要が無い。

みんなでわいわいお遊戯教室じゃないですから。

いつも言うように単なる習い事にはして欲しくない。 

もちろんみんながプロ選手になる訳ではないし、他人と比べる必要もないかもしれない。

でも、だからこそ好きなサッカーには正面から真剣にぶつかって欲しい。その気が無いのなら家に帰って好きなことをやっていればよいのです。

雨の中、時間を割いて、コーチに叱られながらすごすよりも、よっぽど有意義です。

大人の押しつけでは意味がないので、無理強いはしません。

サッカーとどんな向き合い方をするのかは自分次第です。

上手いとか下手とか関係なく、とにかくサッカーが好きで、好きなサッカーに熱中し、なかなかうまくいかないもどかしさ、歯がゆさを感じ、それでもがんばって得られる達成感、充実感、喜び。

それを感じて欲しい。

そのプロセスにこそ意味がある。

うちのスクールはそういうスクールです。 

# by treflesoccer | 2012-04-14 11:21 | Comments(0)

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